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思想や思考の整理を兼ねてストーミング的なものをまとめています。
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2010年03月31日 (Wed)
雑文の方は気が向いたときに書かなきゃな。

転職活動期に面接対策やらなんやら、情報を集めてたわけだけど、そんな中で聞いた話。
有名な話だから、知ってる人も多いでしょう。

松下幸之助は、最終面接の際にこう聞いたのだそうだ。

「あなたは運が良いほうだと思いますか?」

模範解答は、「運がよいです」と即答すること。

理由は「運がいい人を集めることで、会社の運気が良くなるから」とされています。


そこに、私なりの考察を加えてみようと思います。

●運とは
その人の行為と関係の無いところで、その人にとっていいことがあれば「運がいい」でしょう。
「運が悪い」はその逆で、その人にとって都合の悪いことが起こっている。

ここで、“運”をこう定義してみよう。
「当人の意思の及ばない事象が、当人へと及ぼす影響」
である、と。
その“影響”が、プラスのものならば、“幸運”。
マイナスのものならば“不運”と呼ばれる。


●受け取り方次第
“影響”がプラスであるか、マイナスであるかは、
当人がどう捉えているかと言う問題なわけで、
早い話が当人の思考のクセというものです。

「自分は運が良いと考えている人」とは、
「周囲で起こった事象をプラスに捉えるクセがある人」

「自分は運の悪いと考えている人」とは、
「周囲で起こった事象をマイナスに捉えるクセがある人」

と、こういうことになります。


●フィードバック
その人の周囲の環境への捉え方は、自然と周囲にフィードバックするものです。
「プラスに捉える」人の周囲には、「プラスと捉えやすい」フィードバックが返りますし、逆もまたしかりです。

つまり、松下幸之助が「運のいい(と自分で考えている)人」を積極的に採用するのは、
プラスのフィードバックによる相互作用を得る可能性が高い、理にかなった採用ということになります。

プラスのフィードバックが連鎖する状態を、「運気の高まる」とみなせば、非常に真理というわけです。


●そこまで踏まえた上で、私が問われた場合の回答
「運、不運なんていうものは、心の持ちようですので、
 事実をニュートラルに眺めることが肝要と思っておりますので、良くも悪くもないことになるでしょう。
 それはそれとして、サイコロ博打の強さの話だったら、ハマると強いタイプですが。」
(たぶん合格しないw)
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