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思想や思考の整理を兼ねてストーミング的なものをまとめています。
2026年06月09日 (Tue)
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2010年02月27日 (Sat)
 いつも駅から自宅まで15分ほど歩いて帰るのですが。
 交差点で1回信号を待っている1分少々の間に、空車のタクシーが一度に6台も通過したのを目の当たりにして、そこに不況を感じた。

 気になったので、そのまま帰路ですれ違うタクシーの数と空車率を眺めてみた。

すれ違ったタクシーの数:17台
空車:13台
乗車:2台
(追い抜かれる位置関係で)確認できなかった:2台

…ひどいもんだ。
 運転手個々が食えているのかが非常に心配になる。

 規制緩和で数が増えすぎて、過当競争になっていることが原因という話もあります。

 私は規制緩和はどんどんするべきで、あらゆる業界で新規参入を可能にする方が、競争の中でサービスが磨かれていくものだと考えています。

 運転手という仕事が過当競争になっているとすれば、タクシーの運転手が運転手をやめて別に業界の移動すれば問題は解決するはずです。
 そうならないのは、運転手をやめても別にする仕事がなく、早晩飢えて死ぬ危険があるからでしょう。

 規制緩和された業界がレッドオーシャンになることを避けるためには、可能な限りあらゆる業界に対して規制緩和を行うべきだと考えます。
 例えば、今ならJALですが。
 個人としては、JALが潰れそうだということが、(JALの従業員や株主ならともかく)そこまで大騒ぎすることかね。と感じます。
 潰れそうな会社なら潰せばいいじゃない。で済まないのでしょうか。
 もちろん、従業員にしてみれば一度会社が潰れた状態からの再就職の問題とか、企業年金とか、いろいろと困ることはあるのでしょうが。

 また、飛行機が飛ばない地方空港ができることが問題だとすれば。要するに、その空港は必要じゃなかったってことでしょう。
 飛行場を立てることが目的になってたんじゃないの?とか、そういう思いがするわけです。

 その業界で食えない状態になっても、簡単に軌道修正ができないのが、現代日本の問題点のひとつでしょうね。
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